Amazon Publishingに関連する小説ニュースまとめ
更新情報をTwitterでつぶやいていますので、よければフォローくださいませ。
Amazon Publishing ニュース検索結果
2014.7.10 【第16回】新端末はなくても見所たくさん――東京国際ブックフェア2014にいってみた(前編)
7月2日~5日にかけて、東京ビッグサイトで「東京国際ブックフェア」が開催されました。例年「電子出版EXPO」なども併催される規模の大きなイベントです。この連載でも2010年から毎年現地の様子をレポートする形でお伝えしてきました。
2014.1.4 スマホ文学は8ビットの夢を見るか--書評『お前たちの中に鬼がいる』
ポスト藤井太洋の最右翼がメジャーデビュー
2013.11.28 小学館の電子雑誌戦略――Adobe DPS採用のワケ
『CanCam』『AneCan』など小学館発行の女性ファッション誌9誌が9月から電子雑誌でも配信開始となった。
2013.8.2 著作権による保護は本を普及させず逆に「消失」させている
著作権法は、作者の権利を保護し文化の発展を促進させることを目的としています(著作権法第1条)。この理念は世界各国の著作権法でも同じです。
2013.7.3 過去最大1360社が出展 第20回東京国際ブックフェア開催
7月3日(水)、第20回東京国際ブックフェアが東京ビッグサイトで開幕した。今年は過去最多の1360社が出展(※同時開催展を含む)。関連する第17回電子出版EXPOも同時開催されている。
2013.5.23 アマゾン、二次創作を公認販売する Kindle Worlds を開始。作者と原作者に支払い
米 Amazon の出版部門 Amazon Publishing が、いわゆる二次創作のための出版プラットフォーム Kindle Worlds を発表しました。
2013.5.8 Kindleで本を出したい方はいらっしゃいませんか!?
Kindleストアで自分の本を売るのだ
2013.4.25 拡大する電子出版市場--週に200万の雑誌、定期購読は4割弱:アドビ
アドビシステムズは4月24日、電子書籍や電子カタログなど電子出版に関する取り組みや事例を紹介するイベント「Adobe Digital Publishing Forum 2013」を開催した。米Adobe Systemsのビジネス・デベロップメント シニアディレクターであるNick Bogaty氏がキーノートセッションを行い、「Adobe Digital Publishing Suite(DPS)」を使った出版事例、広告事例、企業の利用事例を紹介した。
2013.2.27 日本の電子書籍の挑戦
海外からみて日本の電子書籍市場はこのように映っているようだ。
2012.6.5 Amazon.comが米国の老舗出版社を買収、娯楽小説3000作品を電子化へ
米Amazon.comは現地時間2012年6月4日、米国の老舗出版社Avalon Booksを買収し、同社から約3000点の書籍の版権を取得したと発表した。Avalon Booksは米ニューヨーク市に拠点を置く1950年創業の出版社で、ミステリー小説やロマンス小説などを中心に多くの娯楽作品を手がけている。

現在話題の小説ランキング
現在話題の作家ランキング
- 間零(2)
- 村上春樹(9)
- 京極夏彦(12)
- 林真理子(5)
- 森見登美彦(8)
- 西尾維新(6)
- 筒井康隆(7)
- 川上未映子(6)
- 大江健三郎(5)
- 細雪(1)
- 志茂田景樹(1)
- 小田雅久仁(2)
- 森博嗣(1)
- 朝井リョウ(3)
- 安部公房(1)
- 松本清張(1)
- 誉田哲也(1)
- 瀬戸内寂聴(3)
- 原田マハ(6)
- 伊藤計劃(2)
広告
新刊売上ランキング
(書名はAmazonリンク)
現在話題の賞ランキング
最新小説ニュース
(外部リンク)
- 【今週はこれを読め! SF編】江戸川乱歩をドストエフスキーへ還流する、文学的メビウスの環
- 【今週はこれを読め! ミステリー編】抜群におもしろいジェローム・K・ジェロームの幻想奇譚短篇集『骸骨』
- 【今週はこれを読め! エンタメ編】勇気づけられる連作短編集〜桂望実『終活の準備はお済みですか?』
- 【今週はこれを読め! SF編】知性を発展させる蜘蛛たちと軌道上の狂える神
- 【今週はこれを読め! ミステリー編】魅力的な主人公コンビが誕生!〜マイケル・ロボサム『天使と嘘』
- 【今週はこれを読め! エンタメ編】望んで行動したヴィヴィアンの人生〜『女たちのニューヨーク』
- 【今週はこれを読め! SF編】つぎつぎに立ちはだかる困難を超えて火星へ
- 作家の読書道 第231回:佐藤究さん
- 【今週はこれを読め! ミステリー編】ヴァランダー・シリーズ最後の書『手/ヴァランダーの世界』
- 児童文学作家の那須正幹さん死去